店長の想い

いつまでも変わらない想いをカタチに…

少し前の話になります、当時高校生の反抗期真只中の娘と些細な事から喧嘩になり
娘は私と口を利かなくなる日が続きました

私も心の中は穏やかではなく、何でこんな娘になったのかと嘆き、マジむかつく・・・とイライラした日を送っておりました。
そんな気持ちの中で、部屋にずっと飾ってあった七五三の写真が私の視界に入ってきました。
それをみたとたん、あーこの時娘はほんとにかわいかったなー (泣)何でこんな風になったのかな・・・と
どれだけの時間が経ったかわからない程立ちすくんでみていました。

写真を見ている自分の心の中が次第に穏やかに変化していき、自分が微笑んで写真をみている自分に気が付きました。
私はハット!しました
娘が変わったと思っていたけど自分の心の中も変わってきてるんだと

それも優しい母に変わるのではなく、忙殺の日々で心に余裕がもてず娘の気持ちを聞いてやる事が出来なかった母だったという事

反省しました。大いに反省しました。そして娘に私から話しかけ娘の気持ちを穏やかな気持ちで聞くことが出来ました。
写真って凄い!と思った瞬間でした。

もう一つ別のお話があります。

私の一番尊敬する父はとても頭の切れる人でスポーツ万能そのうえお洒落で話上手。
人とのお付き合いも義理人情を大切にし、人情身溢れた人でした。
父がいるだけでその場は明るくなり、おまけに悪戯好きとユーモアのセンスもずば抜けた人でした。

私の父は憧れでもあり自慢の父でした。
父親は絶対長生きするものだと思い込んでおりました。

しかし、そんな幸せな日々もそう長く続きませんでしたもう数十年前になりますが、父は急死というあまりにも突然すぎる別れがやってきました。
悲しみの中、後から遺品の整理をしていたらキチンと写真を年代別に整理がされ
いつも手元には家族の写真を持ち歩いていた事を・・・・
この時、亡くなって更に父親の家族に対する深い愛情を感じた瞬間でした。

色んな事がありましたが、この仕事を始めるご縁を頂きました。
ここだけの話ですが、私がこの店を始める前には正直言って写真なんてと思ってました。

しかし今回お話したエピソードをそれぞれ思い起こすと写真はいつの時代でも必要不可欠だと確信しました
写真は昔を思い出すタイムスリップだと・・・・
きっと皆様にもこういったストーリーがあるのではないでしょうか?

人生の大事な思い出を一緒につくりましょう